今日は台風が近づいている所為で、時折激しく雨が降ったり晴れ間が広がったりと嫌な天気でした。
そんな中行きたかった展覧会が終了間近なのでハシゴして来ました。

まずは東京藝術大学大学美術館に向かおうと思ったのですが、その前にパンダが見たくなって上野動物園へ
パンダ

見始めたときは後ろ向きに寝ていたのですが、離れようとしたらむっくりと起き上がってこっちを向いてくれました。

大満足で本来の目的地、東京藝大へと向かいました。

芸大美術館

金刀比羅宮書院の美・歌川広重名所江戸百景

まずは「金刀比羅宮書院の美」
表書院・奥書院の障壁画、襖絵を本来の建物の通りに再現してありました。
表書院には円山応挙の鶴、虎、山水等の襖絵や邨田丹陵の富士の絵があります。
奥書院には伊藤若冲の花丸図等がありました。
違うフロアには江戸・明治期の絵馬がありました。

応挙の虎の絵を観ていたら「ねずみ」を思い出してしまいました。
頭の中が落語漬けになっている(笑)

続いて「歌川広重《名所江戸百景》のすべて」
江戸の市中と郊外の景観を主題とした浮世絵風景版画の揃物で、初代による118枚、および二代広重による1枚と「目録」をあわせた合計120枚!!
たっぷりと時間をかけて観てきました。
広重の独特の構図に感動し、知っている場所の昔の様子に興味をそそられました。


次に向かったのは国立博物館「足利義満六百年御忌記念「京都五山 禅の文化」展」

京都五山禅の文化展

禅宗自体に興味がある訳ではないのですが、室町幕府、特に三代将軍足利義満とその外交・政治に深く密着していた、当時中国から来た最新文化「禅」との関わり方を知りたくて観てきました。
特に「明永楽帝勅書」は観れて良かった!


最後は内幸町ホールで「落語家生活30周年 雀々十八番」の初日。
会場でグッズ販売があり、終演後サインをして頂けるというので扇子を買ってしまいました。
汗だくの雀々師匠にサインはもちろん握手もして頂いて充実した一日を終えました。


やっぱり落語漬けの毎日です。